内祝いや引き出物に!「カタログギフト」のメリット・デメリット

世代によって賛否が分かれる?

カタログギフトとは、貰った側がカタログを見て欲しい商品を選べるという贈り物としての一つの形式です。よく結婚式の引出物や、結婚・出産・新築祝いなどの内祝いとして利用されますが、1980年代の後期に始まった形式のため、あまり馴染みのない世代もいます。カタログギフトはハガキに商品番号を書いて注文する方法や、記載されているQRコードやURLからインターネット注文する方法があります。その方法から「ネットでの注文の仕方が分からない」「QRコードの読み込み方が分からない」「ハガキで頼むのが面倒くさい」などと、高齢の方には敬遠されることもあります。

とにかく選べるのが最大のメリット!

カタログギフトは、贈られた側が何百種類とある商品の中から好きな物を選ぶことができるというのが何よりのメリットです。キッチングッズや電化製品、食品や旅行など様々なカテゴリーがあるのも大きな利点です。親戚や友人に感謝の気持ちを込めたギフトを贈りたい、と思っても意外と相手の好みは分からないものです。そんなときにカタログギフトを贈れば「この商品は家にもある」「これはちょっと縁起が悪いな…」などといったトラブルを防ぐことができます。

大事なのは「どんな人に」渡すのか

カタログギフトを贈る際、相手が商品を注文することができるか否かはもちろん、個人が置かれている状況も考えなければいけません。例えば、足腰の弱い方や遠方から電車で結婚式に列席する方が「分厚くて重いカタログ」を引き出物に出されると少し困惑してしまいます。今はスマートフォンでカタログを確認できるカード式の軽いカタログギフトもあるので検討しながら相手に合ったものを選びましょう。

結婚、出産などお祝いをいただく機会が多いと悩むのはお返しですが年齢も性別も様々な人達に共通して喜ばれるものはカタログギフトです。食品や日用品、装飾品など必要なものが選べるのでうれしいギフトとなります。